企業内調査は京都・大阪の探偵事務所SAT(6 / 7ページ目)
このカテゴリの記事一覧
業務上横領の証拠がない時にやるべきこと、証拠集めで注意すべきこと
会社にとって大きな損害となる業務上横領は、気づいた時からすぐに行動を起こし、様々な機関に相談する必要があります。しかし、横領を行った社員を法的に裁くことは重大な責任が伴うため、業務上横領が行われたことを確実に立証する証拠 […]
業務上横領に気づいた・発覚したときに会社がとるべき対応と注意点
業務上横領は、金品の着服という犯罪であると同時に、放置すると会社の経営に影響を及ぼす危険行為でもあります。では、もし会社内での業務上横領に気がついた時、いち早く解決するためにはどのように対応をすれば良いのでしょうか。会社 […]
会社で悪い噂を流された・誹謗中傷された!刑事・民事罰と立証する方法
「借金返済のために会社の金を着服している」と、根も葉もない噂を流された。「△社の□□は実はブスで顔を整形している」と、事実無根の話と実名をSNSで公表された。 これらは会社やその周辺で流される悪い噂のほんの一例ですが、被 […]
セクハラ・パワハラを訴える!違法性と法的責任、証拠収集に探偵の調査
セクシュアル・ハラスメント(通称セクハラ)やパワーハラスメント(通称パワハラ)は、被害者自身が受ける心身の傷やストレスだけでなく、職場環境や企業風土の悪化を招くため、予防や対策に取り組む企業は増加傾向にあります。ところが […]
退職した元社員の素行調査!告訴・提訴を視野に不正を立証する証拠固め
ある社員の退職の前後、あるいは退職と同時に次のような出来事があり、社内に特に問題がない場合は、元社員による競業や情報漏洩行為を疑うべきです。 元社員の退職と同時、あるいは退職後に自社の顧客が他社に流れる。(退職した元社員 […]