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定期的な盗聴器調査のすすめ

【投稿日】2024年9月21日

新婚の夫婦が、義母から盗聴器が仕掛けられていたという話がXで話題になっていました。

この投稿されていた話が事実かは判断のしようがありませんが、盗聴器の設置は身近な人間というのは真実味があります。

当社でも盗聴器調査のご相談はよくいただきます。

盗聴器を仕掛けられている場所を考えると、身近な人間しか考えられない場所がほとんどです。

 

個人宅であれば、リビングや寝室。

・家族内で何かしらの監視のために盗聴器を設置
・恋人が監視するために盗聴器を設置
・友達が悪ふざけで盗聴器を設置
・ストーカーが侵入して盗聴器を設置

会社であれば、オフィスフロアや会議室です。

・辞めていく社員が嫌がらせで盗聴器を設置
・社員が噂話を集めるために盗聴器を設置

 

もちろん、外部から侵入した人間が設置することも想定はできますが、リスクが高すぎる場合がほとんどです。

盗聴器の種類でよくあるのは、タップ型と言われる電源タップの中に仕込まれるものです。

価格も安くて、素人が見てもぱっと見分かりません。コンセントに刺さっていれば永遠に盗聴できます。

だからこそ厄介です。

人の出入りが激しい家やオフィスであれば、最低でも半年に1回でも調査するべきです。

自分たちが話している会話が、外に筒抜けになっているのは気持ち悪くありませんか?

安心を得る為にも、盗聴器調査をおすすめします。

 

誰にも知られたくないことを、誰にも知られずに解決したい。

裁判に使える証拠を調査します。

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