日本郵便が現金横領など不祥事防止のために、事務スペースを監視する防犯カメラ設置するとニュースで伝えたれました。これまでは、防犯カメラは強盗など外部からくる脅威に対して使われていました。
しかし、今は社内の不祥事防止にも当たり前のように使われ始めています。事務所内で金銭や多くの個人情報を扱う職種であれば、なおさら防犯カメラが必要になります。
コンプライアンス重視が叫ばれる昨今、不祥事防止に社内防犯カメラを使用するのも当たり前になりつつあります。
探偵事務所SATでは、防犯カメラを使った証拠映像・音声収集・張り込み調査を行っております。防犯カメラを使い裁判でも使用できる不正の証拠を確保、保全いたします。
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探偵事務所SAT京都支部の代表取締役社長。
浮気調査や人探しといった個人向けのメジャーな調査はもちろん、他所では受任できない難度の企業向けの調査(信用調査、与信調査、M&A時等におけるDD 等)や経営コンサルティング業務にも従事している。
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