浮気調査の依頼を考えている人にとって、浮気調査の方法や一連の流れは気になる点ではないでしょうか。

TVドラマや小説で題材にされる程有名でありながら、その世界は普段の生活から大きくかけ離れているように感じてしまい、実際に依頼することに戸惑いを覚える方も多いのです。

初めて依頼をする方が抱えるこのような疑問点について、詳しく解説していきます。

浮気調査の流れがわかると探偵事務所の質を見分けやすくなる

知らない世界の事はプロにお任せするのが一番、そう思われる方も多いのですが、ある程度の知識を持っておくことはご依頼者様だけでなく、探偵事務所にとっても大きなメリットとなります。

不必要な調査がないかチェックすることができる

浮気調査の内容は、依頼内容に沿って決められます。調査をする上で必要な人数や時間、調査方法やスケジュールをご依頼者様と細かく相談しながら決めていくのですが、質の悪い探偵事務所の場合、ご依頼者様に知識がないことを利用して必要性のない項目を上乗せする可能性があるのです。

ご依頼者様にある程度の知識があると、探偵事務所から提案されたスケジュールをチェックすることが出来ます。良質な探偵事務所は調査内容についても詳細に説明を行い、ご依頼者様からの疑問や質問にも丁寧に答えてくれますので、探偵事務所の質を見分ける手段としても役立ちます。

探偵事務所とのパートナーシップを保てる

浮気調査では、ご依頼者様と探偵事務所の協力体制が不可欠です。

ご依頼者様からの情報で探偵事務所は動きますし、探偵事務所の動向を詳細に知ることがご依頼者様の安心へと繋がります。双方がお互いの状況を理解していることが、浮気調査を成功させる鍵となるのです。

探偵事務所の流れや調査内容を事前に理解しておくと、調査中の動向をイメージしやすくなります。今どのような調査をしていてどのような情報が必要か、それが分かると浮気調査への協力もしやすくなり、より良好なパートナーシップを築く事が出来ます。

浮気調査に関する知識を持つことで前向きになれる

浮気調査を依頼される方の多くは、相談する時点で大きな心の傷と不安を抱えています。何とかしたいのに何も出来ないという焦りは、最悪の場合望まない結果を招くことにもなり兼ねません。

浮気調査とはどのようなものなのか、それを行うことで何が得られるのか、このような点を一つ一つ理解していく事が、ご依頼者様の気持ちを前向きに動かします。落ち着いて堂々とする事も、浮気調査を依頼する時の重要な要素です。

探偵に浮気調査を依頼した場合の流れを時系列に解説

浮気調査で重要なのは、調査対象者に気づかれないようにすることです。依頼された目的を成功させるため、探偵事務所では綿密な計画を立てて浮気調査の流れを作っていきます。

では、実際にはどのように組み上げられていくのか、多くの探偵事務所で行われている浮気調査の一連の流れを解説していきます。

浮気調査の内容について相談・確認

まず最初に行われるのは、浮気調査の内容についての相談です。

  • 浮気調査で何が知りたいのか
  • 浮気調査で手に入れたい証拠はどのようなものか
  • 浮気調査後どのようにしたいのか

このような点をはっきりさせておくと、より具体的な調査方法や必要な調査人数・調査時間や必要機材などを決めていくことが出来ます。この段階でご依頼者様から詳細な情報が提供されると、探偵事務所の方でも対応がしやすくなります。

  • 浮気に気がつくきっかけとなったもの
  • 調査対象者の気になる行動
  • 調査に必要な情報

一見関係ないように思える情報でも、プロの視点から見ると重要事項になることもあります。お互いの情報や技術を照らし合わせながら浮気調査の流れを作り、内容を確認していきます。

打ち合わせ

実際に調査に入る前、ご依頼者様と探偵事務所の間で打ち合わせと確認が行われます。

  • 浮気調査の日程や時間
  • 調査対象者の現在の様子
  • 事前の調査計画で問題はないかどうか
  • 計画の変更箇所について

調査の対象は生きている人間なので、急な予定変更や不審に思われるといったアクシデントが起こることもあり得ます。より確実に浮気調査を進めるための、最終的な確認作業の意味合いがあります。

浮気調査を開始

問題がなければ、計画に沿って浮気調査が開始されます。浮気調査で行われる調査方法でポピュラーなのは、以下のような方法です。

《面取り》

面取りとは、調査対象者の顔や特徴などを確認する探偵用語です。調査対象者を間違えることがあってはならないので、調査を開始する前に詳細な部分まで念入りに確認します。

髪型や化粧の有無、身につけているものでも人の印象は変わりますので、多くの場合は様々な角度から撮影した写真などをご依頼者様に提供して貰います。

《尾行》

尾行とは、調査対象者に気づかれないようその後をつけていくことです。調査対象者の移動方法に合わせて尾行の手段は変わってきます。

  • 徒歩、公共交通機関を利用しての尾行
  • 車やバイクによる追跡

尾行の主な目的は、調査対象者の動向調査です。誰とどこで会っている、出勤の行き帰りにどのルートを通る、よく利用するお店や出入りするビル・マンションなど、行動パターンを把握することを目的としています。

カメラやビデオを使用しながら尾行する探偵がほとんどで、調査対象者の姿を記録に収めながら進めます。

《張り込み》

目星を付けた場所に張り込み、調査対象者を監視します。浮気調査で必要なのは「浮気をしているという決定的な証拠」です。

  • 出張と聞いていたら実は不倫相手との旅行だった
  • ラブホテルに不倫相手と一緒に出入りしていた
  • 不倫相手の自宅アパートに入って一晩中出てこなかった
  • 車の中で不倫行為に及んでいた

このような現場の写真や動画が決定的な証拠となります。調査対象者の動向からある程度の張り込み場所を決め、そこに張り込んで証拠を抑えます。

《聞き込みなどの情報収集》

調査対象者が頻繁に訪れている場所や、目撃した人からの情報を聞き込みして情報を集めます。

聞き込みは調査をする上で重要なヒントを得られることもあるのですが、浮気調査の場合には調査対象者にバレないように注意が必要なので、必要性が無いと判断されると行われないこともあります。

浮気調査の途中報告

成果の有る無しに関わらず、調査途中でご依頼者様に報告して現状を伝えます。調査対象者のその日の行動、調査上で起こった問題や協力して欲しいことなど、内容は様々です。

悪質な探偵事務所の場合には途中で報告を行わないこともあるので、契約時に確認をして途中報告のタイミングや時間などを話し合っておくのが一般的です。急な予定変更や調査中のアクシデントが起こった時には、急遽ご依頼者様に連絡をして今後の調査について話し合うこともあります。

浮気調査の完了

浮気の証拠を抑えた、もしくは契約した調査期間が終了した場合には一旦調査完了します。

浮気調査は必ずしもご依頼者様の望む結果が得られるわけではありません。「完了=証拠を抑えた」と思われる方も多いのですが、「調査をした結果浮気はなかった」ということもあります。基本的には調査期間内での完了報告となります。

浮気調査結果の確認

浮気調査の結果をご依頼者様に報告して、調査結果の確認作業を行います。ここで重要となるのは「ご依頼者様が結果に納得するかどうか」という点です。浮気調査の最大の目的は「言い逃れできない証拠抑え」ですが、調査結果によっては「浮気していない証拠」が出ることもあります。

「もう少しで浮気の証拠を抑えられるので調査の延長をしたい」という申し出を探偵事務所側からされることもありますが、質の良い探偵事務所ではそう思う根拠や一連の流れを丁寧に説明した上でご依頼者様に判断を委ねます。調査自体に問題は無かったか、調査員に不手際が無かったかなどの点も重要な確認内容です。

浮気調査の報告書作成

調査が終了した後、調査の詳細を時系列にまとめた調査報告書が作成されます。

調査対象者の動向を、日付・時間・写真や説明文を添えて見やすい形でまとめていきます。基本的には1部作成ですが、例えば調査終了後の動きとして離婚調停や慰謝料請求の予定がある時には、必要部数を作成することになります。

アフターケア

探偵事務所の仕事としては調査報告書をお渡しした段階で終了なのですが、結果を受けてその後の行動に悩まれるご依頼者様も少なくありません。

その場合、探偵事務所ではアフターケアとしてご依頼者様の希望を聞いた上で、必要な専門家に引き継ぎをするといったサービスも行われています。調査終了後にまた一から専門家を探すのにも苦労する、といった悩みから解消されるメリットがあります。

浮気調査の流れは事前情報の有り・無しで決まってくる

浮気調査の流れを握るのは、調査前の事前情報の多さであると言っても過言ではありません。

有力な情報は探偵事務所にとっては重要なヒントとなり、浮気調査のスケジュールを決める手助けをしてくれます。では、どのような情報があると良いのか、詳細な内容をご説明していきます。

浮気調査で探偵が欲しいのは「面取り」「尾行」「張り込み」につながる情報

どんな些細な事であっても、可能な限り多くの情報があるとそれだけ浮気調査の流れを作りやすくなるのですが、その中でも「面取り」「尾行」「張り込み」に繋がる情報は特に重要視されます。

ピンポイントで調査対象者を調べることが出来ると、それだけ確実性が上がりスピーディに調査を進められるのです。

面取りにつながる情報の例

面取り、つまり調査対象者を確実に見つけられる情報があると、調査対象者を間違えたり見落とす確率が激減します。面取りに必要な情報としては、次のようなものが挙げられます。

  • 調査対象者の顔写真を複数のパターンで数枚
  • 調査対象者の全身像を複数のパターンで数枚
  • よく身につけている服飾品やカバンの画像
  • 調査対象者が女性の場合には化粧有りと化粧無しの顔写真
  • 髪型を変えてあるものの画像
  • 調査対象者の身長、体重や身体的特徴

浮気をしている人に共通して多いのが、「バレないように服装や髪型を変える」といった行為です。これは実際にある例なのですが、女性の場合は家を出る時には普通の格好をしているのに、駅やビルのトイレで着替えて髪型も化粧も変えるというパターンもあります。

可能であれば出掛ける直前の画像を気付かれないように写真や動画に収め、出掛けた直後に調査員に送って尾行のアシストをするといった形で情報提供をすると、尾行で見失う確率は大幅に減らすことが出来ます。

尾行につながる情報の例

調査対象者の尾行で重要となってくるのは、調査対象者の動きを的確に捉えることです。どのような移動をするのかによって調査員の行動も移動方法も変わるので、詳細な情報を提供することは大きな手助けとなります。

  • 調査対象者がいつも利用している駅名や路線の名前
  • 移動に使っている車の車種とナンバー
  • 調査対象者が出勤する時の時間
  • 休日や出張といった勤務日程や遊びの予定
  • 習い事などの予定日と時間
  • 地元の人しか知らないような抜け道
  • 調査対象者の性格

尾行は調査対象者に気付かれないように行うのが鉄則です。あまりに近づき過ぎても不自然ですし、かといって遠すぎでも画像を抑えることは出来ません。

「調査対象者の日常に溶け込んだ状態」で尾行を行うのが一番ベストです。尾行前に詳細な行動パターンがわかっていると、もし人混みの中にいても次の行動を予測することが出来るので、慌てずに後を追うことが出来ます。

また、調査対象者の性格も尾行を行う上で考慮すべき点です。小心者、疑い深い、人混みは嫌い、堂々としている、出来るだけ他の人と目を合わせないようにする、このような見た目ではわからない部分も尾行をする時の参考となってきます。

張り込みにつながる情報の例

調査対象者がよく利用する店や施設の情報があると、張り込み場所を事前に決めることが出来るので浮気調査の流れがよりスムーズになります。

  • 勤務先の住所
  • 勤務先で利用している駐車場の位置
  • よく利用しているコンビニ
  • 入会しているスポーツジム
  • お気に入りの買い物場所
  • 会話の中でよく出てくる店の名前と場所
  • いつもガソリンを入れているガソリンスタンド
  • 契約している駐車場の正確な位置
  • 浮気相手と一緒にいるところを目撃された場所

張り込み場所が特定されていると、尾行のスタートもしやすく浮気相手と一緒にいる現場を抑えるのにも役立ちます。

張り込み場所を一から調べるとその分手間暇も掛かってくることになりますので、このような情報提供があると浮気調査のスケジュールや調査員数などを決める時に大いに役立てられます。

事前情報が無い時の手順と流れ

浮気調査前に事前情報がほとんどない場合には、調査内容の項目が多くなってきます。

  1. 調査対象者の顔と特徴を覚える
  2. 調査対象者を尾行して情報を集める
  3. 調査対象者の行動パターンやルートを分析
  4. 集めた情報を元に調査方法とスケジュールを決定
  5. 本格的な浮気調査の開始

この流れをみると、本調査の前に予備調査をしているのがわかります。事前情報が無い場合には、必要な情報も全て探偵事務所で集めなければならないため、結果的に一連の流れを繰り返すことになるのです。

尾行の日数が掛かったり回数が多いと感じる時には、情報提供が少ない可能性があります。

事前情報が有る時の手順と流れ

ご依頼者様が可能な限り情報を集めて探偵事務所に提供をした場合には、予備調査をする必要性が無くなります。

  1. 事前情報を元に調査方法と日程を決める
  2. 面取りして調査対象者を確認
  3. 本格的な浮気調査の開始

予備調査がないだけでこれだけシンプルになり、浮気調査の流れがわかりやすくなっています。勿論、調査の途中でアクシデントが起こった場合には仕切り直しをする可能性もありますが、基本的な情報はすでに集まっている状況なのでピンポイントで調査を進めることが出来ます。

浮気調査を行うのは探偵事務所の仕事ですが、依頼する側の協力体制がどの位あるのかによってその流れも成功率も格段に差が出る、ということを知っておくことが重要です。

浮気調査の事前情報を自分で集める方法

浮気調査の円滑な流れを作るために必要な事前情報ですが、やはり自分で集めるとなるとどのようにすれば良いのか悩まれる方も多いでしょう。些細な事でも良いと言われても、具体的な例が無いとなかなか動くことが出来ないかも知れません。

事前情報は、どのような情報をどんな風に集めれば良いのか、その具体例をご紹介していきます。

レシート類やカードの明細書

買い物や施設を利用した時のレシートやクレジットカードの明細書は、調査対象者の行動範囲を知る有効な手がかりとなります。上着やカバンのポケット、ゴミ箱・本棚・書類ケースや車の中などを調べて、レシート類やカード明細書を探してみましょう。

  • ラブホテルを利用した時のレシートや明細書
  • 高速道路の領収書
  • コンビニのレシート
  • 飲食店から発行されたレシートや領収書
  • ホテルや旅館の領収書

ゴミ箱などに捨ててある領収書は明らかにいらないものですが、財布の中や書類ケース・カバンに入っている場合には、会社の経費として落とすためにわざわざとってある場合があります。急に持ち出すとトラブルになる可能性がありますので、持ち出せないような物は写真に収めるようにしましょう。

スマホやビデオを使った動画撮影

面取りに必要な写真は、最新のものであるほど有効です。しかし、改まって写真を撮ったりすると調査対象者に怪しまれる可能性があります。

シャッター音にも敏感に反応することもありますので、例えば別室でスマホの動画撮影開始ボタンを押し、起動させたまま動画に収めたり、小型カメラを使用したビデオ撮影などを行うのも有効です。

現在はデジカメによる撮影が主流となっていますので、家族写真やスナップ写真などを提供する時にはSDカードなどにデータを写し、それをそのまま探偵事務所に渡す方法もあります。

調査対象者がパソコンに詳しい場合、ネット経由で探偵事務所に送るとその履歴から割り出す可能性がありますので、状況をよく判断して履歴に残らないようにしましょう。

GPSの利用

GPSは、人工衛星を利用して現在位置を把握する機能です。なくした携帯を探すために利用されたり、子供の見守り携帯や自転車の盗難防止など、「探す」という分野で大きな力を発揮します。

このGPSによる調査対象者の追跡は浮気調査でも行われていますが、自分で出来る情報収集としてGPSを活用することが出来ます。GPSにも様々な種類がありますが、一般で利用する場合には次のような方法があります。

《スマホのGPSアプリをダウンロードして追跡》

スマホ用のアプリを調査対象者のスマホにダウンロードして追跡します。元々は防犯対策として見守るために利用されていたのですが、パソコンからの遠隔操作による撮影や音声録音が可能なことから、浮気の証拠を抑えとして役立てられるようになりました。

ただし、調査対象者のスマホに無断でダウンロードすると、ウィルス感染やデータ流出といった問題が出た時に訴えられる可能性がありますので注意が必要です。

《GPS発信機の購入》

防犯意識の高まりを受けて、今ネットショップや家電量販店、電子機器販売店などで簡単にGPSを購入することが出来るようになっています。

小型で簡単に取り付けられる発信機を車やバイク・調査対象者の持ち物に仕込み、スマホでその位置情報を確認していきます。お値段もお手頃なものから本格的な高額商品まで幅広く揃っていますが、使いこなせるかどうかが一番重要な点となりますので、購入する際には十分な検討が必要です。

《GPSをレンタルする》

まずは自分で浮気調査をしたいという方に多く利用されているのが、「GPSのレンタルサービス」です。

一定の使用期間が段階的に決まっており、それによってお値段にも差が出てきます。本格的なGPSを安く利用することが出来る点が人気で、実際に浮気の事前調査で結果を出し、スピーディに浮気調査を終了することが出来たという声も多いです。

GPS機能と聞くと敷居を高く感じてしまいがちですが、ネットによる申し込みで簡単な手続きが出来ることも大きな利点となっています。

ネット検索の履歴

ネットの検索履歴をみることで、浮気の予定や出掛ける情報を入手出来ることがあります。

  • 出張や旅行の予定がないのにホテルの予約をしていた
  • お店の情報を検索していた
  • 飛行機や新幹線などの予約履歴があった

パソコンの種類によっては、たとえスマホで検索していてもデータのバックアップを取っているパソコンに情報が連動していることがあります。このような検索履歴から調査対象者の動向を予測していきます。

ブログやSNSの情報

調査対象者本人ではなくても、その浮気相手がブログやSNSで浮気した日の情報を公開していることがあります。中には赤裸々に状況を告白したり顔写真などを載せていることがあり、実際にブログから詳細な情報を取れることも少なくありません。

会社関係者や友人の繋がりを辿っていくといきつくこともありますので、頻繁に閲覧しているブログを辿ってみたり検索して情報を集めてみましょう。

自分で情報を集める時には深追いしないことが大切

浮気調査の流れを決める事前調査ですが、何をどこまで調べていいかという線引きも必要となってきます。夢中になり過ぎて調査対象者に浮気調査を気付かれてしまっては意味がありません。自分で情報を集める時の注意点をみてみましょう。

自分に出来る範囲内で情報を集める

自分で情報を集める時に絶対に忘れてはいけないのは、「自分の手に余るようなことはしないこと」です。

プロである探偵は多くの経験からスキルを身につけており、それは簡単に真似出来るようなものではありません。慣れない尾行をしたり無理な証拠集めをすると、逆に自分の首を締める結果にもなりますので、自分に出来る範囲内で情報を集め、決して無理をしないようにしましょう。

協力者がいる場合には手を貸して貰うことも必要

口が堅く信用できる協力者がいる時には、手を貸して貰う事も必要です。当事者では気がつかなった情報を、協力者が耳にしたり調べる事が出来ることもあります。

情報を集めるだけではなく、誰かに話すということが冷静さを取り戻し、探偵事務所に依頼する前に落ち着けるきっかけにもなりますので、協力して貰える人がいる場合にはお願いしてみましょう。

方法が分からない場合には探偵事務所に相談する

ご自分だけではどうしていいかわからない時には、探偵事務所の無料相談などを利用してみましょう。

  • 浮気調査をどのようにして行っているのか
  • 調査前に必要な情報は何か
  • 情報を集めるためのアドバイス

現在起こっている状況を話すだけでも、プロの視点からアドバイスを交えて、具体的な流れを作るための骨組みを説明して貰うことが出来ます。悩みを一人で抱えて深追いすることは避け、まずは相談するところから始めてみましょう。

浮気調査の一連の流れまとめ

浮気調査の一連の流れと調査方法について、詳しくご説明してきましたがいかがでしたでしょうか。最後にもう一度、内容を振り返ってまとめてみましょう。

  • 浮気調査の流れは事前情報をどれだけ集めているかで変わってくる
  • 「面取り」「尾行」「張り込み」には事前情報が大きく関わってくる
  • 自分で情報を集める時には無理をしない
  • わからない時にはまず探偵事務所に相談して手順と流れのアドバイスを貰う

浮気調査をお願いしたい、そう思った時から既に調査は始まっています。実際に行われている調査方法や内容・手順を理解して、調査の流れをよりスムーズにするために役立てましょう。