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個人向け調査
介護してるのに浮気?熟年離婚を決断させた夫の裏切り
【投稿日】2025年5月18日
- 浮気調査は、裁判に使える証拠が重要。
- 離婚時の財産分与のため、資産調査も重要。
- 家事・介護の偏りを客観的に証明することが、離婚時の交渉材料になる。

義母の介護をしている間に夫が浮気。
「もう介護なんてやってられない」と離婚を決意し、20年の結婚生活に終止符を打ったという内容の記事を読みました。
この記事の内容(介護負担と夫の不倫による熟年離婚)からSAT探偵事務所が提供できる調査は以下のように整理できます。
浮気調査(証拠の収集)
夫のスマホやLINEの不審な動きに疑いを持った段階で、プロの尾行・張り込みにより浮気の事実を特定。
ラブホテルへの出入りやデートの現場を写真や映像で記録し、裁判や示談に使える「決定的証拠」として報告書を提出。
本人の告白に頼らず、客観的証拠を押さえることで慰謝料請求や財産分与に有利に。
財産隠しの調査(資産調査)
離婚時の財産分与を巡って、夫が預貯金や不動産などの資産を隠していないか調査。
不動産登記、金融資産、収入源(不動産収入など)の実態調査も対応可能。
行動調査・素行調査
働いていないように見えても、「実は別のビジネスや交際相手に収入が流れている」といった実態を把握。
日常の行動や交友関係を可視化することで、離婚交渉や介護放棄の証明材料になる。
同居・介護に関する不公平の実態記録
義母の介護を一手に引き受けていた元妻のように、「配偶者が介護を丸投げしている」実態を記録・報告。
家事・介護の偏りを客観的に証明することが、離婚時の交渉材料になる。
家庭内のストレスや不満が積もっても、証拠がなければ立場が弱くなりがちです。
この記事の元妻のように、探偵の調査を活用すれば、精神的・経済的に有利な離婚を進めることが可能になります。
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