【投稿日】 2022年10月25日 【最終更新日】 2022年10月27日

厚生労働省による、行政処分を受けたベビーシッターや認可外保育所について、自治体間で情報を共有する仕組みが開始されました。
来年の夏からは、ここdeサーチにより一般利用者でも確認できるようになります。

ベビーシッターは、マッチングサイトの登場で利用しやすく子を持つ親としてはとても便利なサービスです。

しかし、ごく一部のベビーシッターが犯罪行為を行っているのが現状です。
ご自宅でベビーシッターを利用されているのであれば、隠しカメラを設置するのをオススメします。防犯カメラは抑止力になりますが、隠れて犯行を行ったりカメラを壊されたりします。

ベビーシッターがそこまでするかと疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの迷惑行為・犯罪行為を調べてきた我々としては、残念ながらこれくらいしないと証拠は残せないのです。

ご要望があれば、リアルタイムで映像を確認し、該当の行為が行われた際に即座に現行犯で対応します。

詳しくは

• 防犯カメラを使った証拠映像・音声収集・張り込み調査
https://sat-sagasu.com/surveillance-camera