【投稿日】 2023年8月7日 【最終更新日】 2023年8月16日
交際相手の男性が、実は既婚者だった――。マッチングアプリを通じた出会いが増える中、そんな「独身偽装」の被害に遭う女性がいる。ネットでの出会いは共通の知人がいないことから、既婚者かどうか見抜きにくい。妊娠して初めて発覚するなど深刻なケースもある
(中略)
三菱UFJリサーチ&コンサルティングが21年にマッチングアプリ利用者約500人を対象に行った調査では、交際者の存在や婚姻の事実を詐称された経験がある人は9・5%に上った。
当社にもマッチングアプリ関連のご相談が数多く寄せられます。
しかし、相手の情報が少なすぎて調査できない場合もございます。
相手の携帯の番号や、車のナンバーなど出来るだけ多くの情報を得ておきましょう。
また、マッチングアプリに限った事ではないのですが、インターネット上での事案の場合は、特に早くご相談頂く事をオススメします。
インターネットのサービスには、情報の保存期間というのがサービス毎に決められています。
それを超えると情報は消えてしまします。
インターネット上の情報が消えてしまうと、調査の難易度が増してしまいます。
とにかく悩んだら早めの相談をオススメします。
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話しにくい事もあるかと思います。
探偵業法第10条第1項の秘密保持、および情報提供者の保護を厳守しております。これは業務に従事する者でなくなった後も含まれております。
業務上知り得た人の秘密を漏らすような事はございません。
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