【投稿日】 2024年2月23日 【最終更新日】 2024年2月23日

木刀手に「殺すぞ」住民を脅迫か 画家の58歳男を逮捕・起訴 風呂のぞきも…7年前から“異常行為”

近所トラブルにまきこまれた時、最初に相談するのは警察だと思います。

しかし警察には、民事不介入の原則があります。不法行為と断定できなければ、警察も動きたくてもなかなか動けないのが現実です。

もちろん、パトロールの強化などできる範囲での協力はしてくれます。

そこで、重要になってくるのが「証拠」です。

今回の事件でも、被害男性や自治会が証拠を残したことによって逮捕につながっています。

”証拠を残そうと被害男性や自治会が防犯カメラの映像などを集め、活動を続けた結果、今回の逮捕につながったということです。”

 

SAT探偵事務所では、隠しカメラを使用して証拠を残す調査方法も可能です。

防犯カメラがあると、カメラを避けられたり、壊されたりすることがあります。

隠しカメラなら、相手に気づかれる事が無く、迷惑行為の証拠を残すことができます。

ここで注意してほしいのは、皆さんが隠しカメラを設置すれば、トラブルの相手からプライバシーの侵害、盗撮などとさらにトラブルがこじれる可能性があります。

だからこそ、探偵に依頼する必要があります。

探偵は、探偵業法にのっとり隠しカメラを設置することが可能です。

隠しカメラを使い、裁判に使える証拠を残します。

 

自宅は本来、リラックスできる場所のはずです。近所トラブルでストレスがたまっては意味がありません。

相談は無料です。

警察OBに直接相談できるSAT探偵事務所にご相談ください。