【投稿日】 2022年10月26日 【最終更新日】 2022年10月27日

日本郵便が現金横領など不祥事防止のために、事務スペースを監視する防犯カメラ設置するとニュースで伝えたれました。これまでは、防犯カメラは強盗など外部からくる脅威に対して使われていました。

しかし、今は社内の不祥事防止にも当たり前のように使われ始めています。事務所内で金銭や多くの個人情報を扱う職種であれば、なおさら防犯カメラが必要になります。

コンプライアンス重視が叫ばれる昨今、不祥事防止に社内防犯カメラを使用するのも当たり前になりつつあります。

探偵事務所SATでは、防犯カメラを使った証拠映像・音声収集・張り込み調査を行っております。防犯カメラを使い裁判でも使用できる不正の証拠を確保、保全いたします。

【関連記事】

内部不正を防ぐために行っておきたいセキュリティ対策の方法

情報漏洩とは?よくある原因と対策方法

機密情報や社内情報を不正に持ち出す社員や退職者の過去事例と対策法