浮気調査は、結婚している人たちだけの問題ではありません。

実際に「付き合っている彼氏が浮気をしているかもしれない」「結婚を前提に付き合っているけれど、他にも女性の影がある」など、恋人関係の状態での浮気調査の相談も多く寄せられています。

ここでは、婚姻関係にある場合の浮気調査と恋人関係の浮気調査の違い、彼氏の浮気調査を依頼する際の注意点、慰謝料を請求できるケース・できないケースについてご説明します。

婚姻関係と恋人関係は何が違う?彼氏の浮気調査を探偵に依頼する前に知っておきたいポイント

婚姻関係と恋人関係の最も大きな違いは「法的に認められた関係=婚姻関係」「自由恋愛の関係=恋人関係」という点です。

また「不貞行為」の定義として「配偶者以外の異性と自由意志で肉体関係を持つこと」と定められているため、彼氏が浮気をしたとしても、一般的には不貞行為を理由に慰謝料を請求することはできません。

しかし、彼氏の浮気調査を依頼したいと考える目的は、慰謝料請求だけとは限りません。

  • 結婚相手として考えているが、このまま結婚していいのか不安
  • 長年同棲しているが、もし彼氏が浮気しているなら別れたい
  • 前の彼女と会っているとの噂を聞いたが、浮気しているのでは?
  • 以前、浮気がバレて許したけれど、隠れてまだ続いているのではないか
  • 彼氏のことが大好きだからこそ、浮気相手を突き止めて直接話がしたい

など、彼氏の浮気調査とひとことでいっても、目的は様々です。

彼氏の浮気調査を依頼する前に、

  • 慰謝料請求をすることは難しいこと
  • 浮気調査の目的をあらかじめはっきりさせておくこと

上記2点を理解しておくと、実際の調査もスムーズに進めることができるでしょう。

同棲中の浮気調査、別々に住んでいる場合の浮気調査の違いとは?

彼氏と同棲している場合、別々に住んでいる場合、どちらも探偵に依頼する際の手順に違いはありません。

同棲しているならば自分で浮気調査をすればいいと思う方もいるかもしれませんが、探偵に浮気調査を依頼することによるメリットも存在します。

・彼氏に気付かれずに浮気調査が可能

同棲しているからといって、浮気調査がスムーズに進むというわけではありません。彼氏が出かけている隙を狙って調査をしたとしても、素人が浮気相手の特定をするのは難しいものです。お風呂に入っている隙に携帯電話を覗き見しようとしても、突然相手が部屋に戻ってきた場合などはトラブルに発展する可能性が高いです。

その点、探偵に依頼することで、あなたは通常通り日常を送ることだけに集中することができます。

・調査報告書は、同棲解消、婚約解消に役立つ

すでに婚約している場合や長く同棲している場合は、別れ話にもエネルギーが必要です。特に婚約のケースであれば、家族に説明する必要も発生することでしょう。

その場合も、彼氏の浮気に関する調査報告書を見せることで、別れの経緯を客観的に伝えることが可能です。さらに、同棲、別々の生活問わず「浮気の有無を客観的に調査してもらうことで、スッキリできる」といったメリットもあります。

いくら自分で浮気調査をしたところで、浮気の証拠が出てこないこともあります。その場合、彼氏が隠すことが上手いのか、本当に浮気をしていないのかは判断できません。

調査のプロである探偵に調査を依頼することで、白黒はっきりつけることができるという点も大きなメリットと言えるでしょう。

遠距離の彼氏の浮気調査に関しましては、下記の別ページにてより詳しい内容を記載しています。こちらも合わせてご確認ください。

彼氏も私も学生!社会人ではなくても浮気調査(素行調査)依頼は可能?

彼氏の浮気調査(素行調査)依頼に限らず、未成年が契約を結ぶ際には親の同意が必要となります。

つまり、学生であっても20歳を超えた大学生であれば、探偵に依頼することは可能です。また逆に社会人であっても19歳であれば、親の同意なく契約することはできません。

もしもあなたが未成年で「結婚を前提に考えている彼氏の浮気が心配」「婚約中だけれど、彼氏が浮気しているなら別れたい」といった悩みを抱えているのであれば、まずは親に相談することをおすすめします。

また親と折り合いが良くない、相談できる関係にないといった場合は、親戚や祖父母に依頼し、一緒に探偵事務所を訪問してください。契約者名を成年の人物にすることで、契約自体は可能となります。

恋愛関係でも、彼氏に慰謝料請求が可能なケースがある?個別のケースをチェック

婚姻関係にない場合、法律上は不貞行為が存在しないため、慰謝料請求ができないとお伝えしましたが、一部例外となるケースがあります。

慰謝料請求が可能なケースについて、見ておきましょう。

内縁関係(事実婚状態)にあると認められたケース

単なる同棲ではなく、内縁関係(事実婚状態)にあると判断された場合は、婚姻関係と同じ権利が発生するため、慰謝料の請求が可能です。

具体的には

  • 挙式をあげていた
  • 式場の下見に出かけ、具体的に話が進んでいる
  • 新婚旅行に出かけた
  • 指輪を交換している
  • 定期的、継続的に性行為が行われている

といった内容に当てはまるかどうかがポイントとなります。

「結婚の意思がある」「共同生活を営んでいる」という点が特に注目されますが、裁判ではグレーゾーンの判断が下されることもあります。個人が勝手に判断することなく、弁護士等に相談することが必要です。

婚約期間中に彼氏が浮気をしたケース

事実婚以上にわかりやすいのが、婚約中のケースです。婚約とは、結婚を前提にして付き合っている状態であり、婚姻を成立させる義務が生じます。

ただし

  • 客観的に見ても婚約が成立している状態であること
  • 肉体関係を含む浮気があったこと
  • 彼氏が婚約中であることを浮気相手が知っていたこと

上記の条件を満たしていない場合は、婚約中と認められない、慰謝料を請求できないなどの問題が発生する可能性があります。

例えば、「婚約指輪を購入済み」「プロポーズ済みで、式場の準備をスタートしている」といったレベルであれば婚約中と判断されやすいですが、単なる口約束や、実家に挨拶に行った程度の場合は「結婚する気はなかった」など、言い逃れされる可能性があります。

また、彼氏が婚約中であることを隠したまま、浮気相手と付き合っていた場合、浮気相手に慰謝料を請求することはできません。また、単に2人で出かけていた、軽くキスをしていたなど肉体関係を伴わない証拠では慰謝料請求は難しいでしょう。

彼氏の浮気を調査したい場合、浮気の証拠を得たい場合は、まずは探偵事務所に相談を!

法的な拘束力のない、恋人同士の関係だからこそ「彼氏が浮気をしているかも?」と思った段階で、すぐに浮気調査を開始するべきです。

法的拘束力がないことを逆手にとって、謝れば許してもらえると浮気を繰り返す男性も存在します。結婚を考えていた相手が浮気を繰り返す人だとすれば、早めに事実を知ることで、次の恋に進むこともできます。

また事実婚や婚約中の場合は、婚姻関係にある場合と同様、慰謝料請求が可能なケースが多いものの、ここで必要となるのが肉体関係を含む証拠です。

下記ページにてご説明しているのは、不貞行為(婚姻関係を結んでいるにもかかわらず、異性と性行為を行う)に関する証拠の収集方法ですが、事実婚、婚約中であっても、彼氏の浮気の証拠取得という意味では違いはありません。

探偵がどのように浮気調査の証拠を集めるのか気になるという方は、一度目を通してください。

探偵事務所SATでは、彼氏の浮気調査(素行調査)に関する様々なお悩み、ご相談をお受けしています。浮気調査を依頼すること自体に、罪悪感を感じる必要はありません。

「結婚する前だからこそ、確認しておきたい」と考える女性は多いものです。

私たちは決して強引に契約を結ぶようなことはありません。まずは、友達に話すような気持ちで、お気軽に無料相談をご利用ください。